Development

伴走型技術開発
伴走型技術開発

開発から導入・運用まで 伴走支援します

企画立案 実験実証 開発 運用 改善 事業展開

EQUESの 伴走型技術開発の特徴

  • 大手プロジェクト実績が多数 安心の開発力と実現力

    これまで幅広い業界での開発実績を積み重ね、どの分野においても高い精度の実証実験を行ってきました。また、大手クライアントとの大規模開発にも豊富な経験があり、プロジェクトの立ち上げから遂行まで、安心してお任せいただけます。

  • 確立された研究基盤による 最新かつ高度な開発技術

    各分野の専門人材を適所にアサインし、最先端技術の開発を推進します。現場の解像度を高めた要件定義を行い、学術的知見と実践的アプローチを融合。課題に対して最適な手法を選定・導入し、高度な技術革新を実現します。

  • 強固な伴走体制による 現場浸透の実行力

    開発して終わりではなく、実際に現場で定着し、最大限に活用されるまで一貫してサポート。現場の課題や環境を深く理解した上で、最適な運用プロセスを設計します。
    さらに、定期的なフィードバックを基に改善を重ね、現場へのスムーズな浸透と定着を促進します。

Service 各種サービス

  • AI×DX寺子屋

    チャット相談サービス

    View More
  • ココロミ

    生成AI開発PoCサービス

    View More

Example

お取引事例

経済産業省「廃炉・汚染水・処理水対策事業費補助金」に採択 ― 過酷環境下の遠隔作業に向けたフィジカルAIロボット活用技術の共同開発を開始

経済産業省「廃炉・汚染水・処理水対策事業費補助金」に採択 ― 過酷環境下の遠隔作業に向けたフィジカルAIロボット活用技術の共同開発を開始

2026.07.23

株式会社EQUES(本社:東京都文京区、代表取締役:岸 尚希、以下EQUES)は、株式会社クフウシヤ、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)、東京大学 工学系研究科 趙研究室、株式会社デジラボホールディングス、株式会社アイプランツ・システムズとの共同開発により、廃炉・汚染水・処理水対策事業事務局が公募する補助事業に採択されました。 本事業では、福島第一原子力発電所の廃炉に向け、高線量環境下での調査・作業支援を目的としたフィジカルAIロボット技術の開発に着手します。 採択事業の概要 採択事業名:令和8年度 廃炉・汚染水・処理水対策事業費補助金(第三次)「過酷環境下の遠隔作業におけるフィジカルAIを搭載したロボット活用技術の開発」採択結果:https://dccc-program.jp/13346 背景 福島第一原子力発電所の一部エリアでは、事故の影響により設備の損傷状態が不明な箇所や、依然として高い放射線量を有する環境が残されています。こうした環境では、線量低減や作業エリア確保に向けた調査・準備作業が必要となる一方、人が立ち入ること自体が大きなリスクとなります。また、遠隔作業には高度な操作技術や事前準備が求められ、熟練オペレータへの依存が課題となっています。 本開発の目的 本事業では、高線量環境下において調査や作業を安全かつ確実に進めるため、周囲環境を認識・判断しながら自律的に行動する「フィジカルAI」を活用したロボット技術の開発を行います。熟練オペレータや準備作業を行う作業員に代わり、ロボットが現場環境を認識・判断しながら作業を支援・代替する実現可能性の検証に取り組みます。 EQUESの担当領域 EQUESは、AWSジャパン「フィジカルAI開発支援プログラム」に採択され、実環境特有のノイズに対応する点群処理技術(外れ値除去等)の高度化に取り組んできました(詳細はこちら)。また、経済産業省/NEDO「GENIAC」プロジェクトの一環として製薬特化LLM「JPharmatron-7B」を開発した実績(詳細はこちら)、説明可能AI(XAI)の開発経験も有しています。本事業ではこれらの知見を活かし、安全性と監査性を両立したデータ処理基盤の構築を担います。製薬業界の品質保証・規制対応(GMP)領域で培ったノウハウをエネルギー分野へ応用する「エネルギーAI事業」の一環として、廃炉という社会的意義の大きい現場課題の解決に貢献してまいります。 共同開発体制 株式会社クフウシヤ:フィジカルAIを搭載したロボットシステムの統合開発と現場実証 日本原子力研究開発機構(JAEA):廃炉分野の専門知見・実証環境・評価ネットワークの提供 東京大学 工学系研究科 趙研究室:廃炉分野における実証基盤と技術評価ネットワークの提供 株式会社EQUES:安全性と監査性を両立したデータ処理基盤の構築 株式会社デジラボホールディングス:ゲームエンジンを活用したデジタルシミュレーション環境の開発 株式会社アイプランツ・システムズ:点群からの3Dモデル自動生成・デジタルツイン構築 今後の展望 EQUESは、最先端の機械学習技術と実務現場を結ぶ架け橋として、フィジカルAIと規制対応AIの技術を軸に、廃炉をはじめとするエネルギーインフラ分野の安全性向上と現場課題の解決に貢献してまいります。 お問い合わせはこちら

【ロート製薬】製品スペック作成の自動化から始めるAI活用。品質統括部が実践するスモールスタートなDX戦略とは

【ロート製薬】製品スペック作成の自動化から始めるAI活用。品質統括部が実践するスモールスタートなDX戦略とは

2026.06.23

■導入会社の紹介 ロート製薬株式会社 様(従業員数:9144名、売上3086億円(2025年3月期))は、目薬や胃腸薬などの一般用医薬品をはじめ、スキンケアを中心とした化粧品、さらには機能性食品など、人々の健康と美を支える幅広い事業をグローバルに展開するヘルス&ビューティーケアカンパニーです。「Connect for Well-being」のビジョンを掲げ、事業活動を通じて世界の人々のWell-beingに貢献するとともに、健康で幸せに過ごすことができる持続可能な社会の実現を目指しています。 その中で品質統括部は、同社が展開する多岐にわたる製品の自社工場における品質管理および品質保証を担う重要な部門です。幅広い製品群において、お客様に安全と信頼を届けるための厳格な品質管理業務を日々遂行しています。 ■顕在化した課題 医薬品の製造は、GMP(医薬品の製造管理および品質管理の基準)に沿った厳格な管理が求められます。近年はこの要求レベルが年々高まっており、それに伴う業務量の増大が課題となっていました。さらに、ロート製薬様では取り扱う製品ジャンルが幅広いため、必然的に業務ボリュームが膨大になってしまう背景がありました。 また、製薬業界全体の課題として品質部門における「人材不足」も深刻化しています。専門人材の獲得競争は激しく、キャリア採用が困難なだけでなく、育成にも長い年月を要します。加えて、厳格なルール下で生産やバリデーションを行う性質上、既存のプロセスを容易に変更できず、DXがなかなか進まないという業界特有の壁もありました。 これまで「新たなシステムを導入して業務の100%を自動化・解決しよう」と考えていましたが、それは現実的に困難です。そこで発想を転換し、「生成AIを活用して、まずは30〜40%でも業務効率化を実現し、現場の負担を減らせないか」と考えるようになりました。 ■導入の経緯・理由・決め手 生成AI活用の具体的な第一歩として着目したのが、「製品スペック(仕様書)の自動化」でした。しかし、自社のIT部門が持つノウハウだけでは最先端のAI実装は難しいと判断し、外部パートナーへの依頼を検討し始めました。 品質保証領域におけるAI(QAI)の活用を模索する中で出会ったのが株式会社EQUESです。 EQUESはAIの高度な技術力に加え、製薬業界に関する深い知見を有しており、最適なパートナーだと感じました。また、今回のAI導入はロート製薬様にとっても新しい「チャレンジ」の意味合いが強かったのですが、EQUESのAI×DX寺子屋の提案は費用的にもスモールスタートが切りやすく、導入ハードルが低かったことが大きな決め手となりました。 ■導入後の成果 今回の取り組みを通じて、単にシステムを導入するにとどまらず、「生成AIを実際の品質管理業務にどう落とし込み、活用していくべきか」という実践的な知見やノウハウを数多く学ぶことができました。業務効率化に向けた確かな手応えを感じています。 ■サービス導入後の声 「EQUESはフットワークの軽いスタートアップ企業であるため、単なる発注者と受注者という垣根を越え、一緒になって様々な手法や可能性を検討してくれる頼もしい存在です。今後も二人三脚で伴走してもらいながら、社内業務の継続的な改善とDX推進を図っていきたいと考えています。」 AI×DX寺子屋の詳細はこちら

AI×DX寺子屋|茨城県立竜ヶ崎第一高校・附属中学校で「未来の教室」を開催

AI×DX寺子屋|茨城県立竜ヶ崎第一高校・附属中学校で「未来の教室」を開催

2025.11.17

中高生が「AIエージェント」で地元企業の課題解決に挑む 株式会社EQUESは、2025年10月18日に茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校(以下、竜ヶ崎第一高校・附属中学校)で開催された「ホンモノのキャリア教育プログラム」において、「未来を拓くAI×人のチカラ」をテーマにした特別授業を実施しました。本授業は、生徒がAIの現代ビジネスにおける重要性や最先端技術「AIエージェント」について理解を深め、地元企業のリアルな課題解決に挑む、新しい形のAI×ビジネスワークショップとして展開されました。 開催の背景:学校の想いとEQUESの「AI×DX寺子屋」 今回の特別授業は、同校の太田垣校長先生から頂いた「次世代を生きる生徒たちに“ホンモノ”のキャリア教育を提供したい」というご相談がきっかけとなりました。 このご要望に対し、弊社が推進するAI相談サービス「AI×DX寺子屋」のカスタマイズプランを活用。「ビジネスにおけるAIエージェントの台頭」という未来を見据え、AIと“協働”するとはどういうことかを考える、未来創造型のAI×ビジネス授業として実施する運びとなりました。 また、地元企業の実際の課題を題材にすることで、生徒の柔軟な発想が企業に新たな視点をもたらすとともに、生徒自身の地元企業への理解と愛着をも深める、地域全体でのWin-Winな関係構築を目指しました。 【ご協力いただいた地元企業・研究機関様のご紹介(一部:掲載許可を頂いた企業様のみ)】 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 様 株式会社 常陽銀行 様 株式会社タナカ 様 高エネルギー加速器研究機構 様 一誠商事株式会社 様 授業概要:AIエージェントで未来のビジネスをデザインする 当日の授業は、講義とワークショップの二部構成で実施しました。 1. 講義:AIとビジネスの関係 授業前半では、当社スタッフが登壇。EQUESが手掛ける「伴走型技術開発」や「製薬AI事業」などの具体的なAIソリューション事例を紹介するとともに、「なぜ今、ビジネス環境にAIが必要なのか」、そして「AIエージェント」という最先端技術が未来をどう変えるかについて解説しました。AIが単なるツールではなく、ビジネスのあり方そのものを変革する力を持っていることを伝えました。 2. ワークショップ:AIエージェントを活用して地元企業の課題を解決する 後半は、3〜4人のグループに分かれ、「地元企業の課題を分解し、それを解決するAIエージェントを考える」というテーマで実践的なワークショップを実施。生徒たちはAIやPCツールを積極的に活用しながら活発に意見を交換しました。最終的には溢れたアイデアをワークシートにまとめ、教室に設置されたモニターを使って発表を行いました。 (↑写真:常陽銀行様のワークシートの例。生徒は、若者と高齢者など、世代や環境によってサービスを利用したくなる条件は大きく異なっているため、それぞれに合った施策が必要だと考え提案を行いました。) 授業の雰囲気:技術的な質問が飛び交う、ハイレベルな議論 初対面のグループが多い中、すぐに打ち解けて目標に向けた建設的な話し合いが始まり、和気藹々とした雰囲気ながらも白熱した議論が展開されていました。 生徒の皆さんからは沢山の新しい発想が提案され、「アイデアはたくさん出るが、どう企業のサービスと合致させていけばいいのか」などといった発展的な悩みの声が聞かれるなど、その想像力の豊かさには驚かされました。 また、講師陣に寄せられた質問は、「その技術は具体的にどうやって実現するのか?」「ビジネスとしての実現可能性は?」といった、技術的な側面や事業性にまで踏み込むハイレベルなものばかりでした。 (↑写真:講義中の雰囲気。生徒様は熱心に授業に耳を傾け、新しいAIエージェント技術の概要に興味津々でした。) 校長:太田垣先生のコメント 飛ぶ鳥を落とす勢いのAIビジネスから中高生のために貴重なお時間をいただき、心より感謝申し上げます。「AIエージェント」というリクエストに応え、単なる座学ではなく動きながら身に付けるワークショップ型の講座にまとめ上げていただいた情熱と使命感に敬意を表します。準備や進行についても教職員と緻密な調整を重ねていただき、参加した生徒・保護者にも大満足の質の高い講座を一緒に作り上げることができました。 私たち竜一は今後も時代の先頭を走る生徒たちを育てていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 EQUESより:未来のイノベーターたちへの期待 今回、竜ヶ崎第一高校・附属中学校という非常に意欲的な生徒の皆さんとお会いでき、私たち自身も大きな刺激を受けました。 「AIエージェント」は、まだ社会に普及し始めたばかりの新しい技術です。それを中高生のうちからビジネスの視点で考え、具体的な実現可能性まで踏み込んで質問する生徒たちのポテンシャルに、深く感銘を受けています。 今回の授業が、生徒の皆さんが未来のイノベーターとして羽ばたくための一助となれば幸いです。EQUESは今後も、最先端のAI技術を社会に結ぶ架け橋となる活動を続けてまいります。 今回の授業を実現した「AI×DX寺子屋」について 「AI×DX寺子屋」は、東大生・東大出身者が7割を占めるEQUESのメンバーが、AIやDXに関する素朴な疑問や困りごとをチャットで回答し、お客様のAI活用やDX推進をサポートするサービスです。 AI専門家集団への相談し放題、AIツールの活用提案を特徴とする月額制の「プランA」のほか、今回のようなAI人材研修の実施、技術顧問、開発支援など、お客様の要望に応じて柔軟に内容を決定する「プランB(応相談)」も提供しています。 皆様がAIと歩む未来を創造する一助となれば幸いです。 AI×DX寺子屋の詳細はこちら

View All